【第13回純米酒エルボー】青森県・竹浪酒造「七郎兵衛」参加酒蔵紹介 チケット完売御礼!_エヴァートン 対 トッテナム 順位
いよいよ20日開催の「純米酒エルボー」(報知新聞社後援)チケットは完売した。純米参加
第13回純米酒エルボーはお酒だけを楽しむのではなく、酒エ酒蔵エヴァートン 対 トッテナム 順位「しっかり食べて飲む」「食と楽しむ」これがコンセプトだ。ルボチケットピタピタな食と酒の相性ではなく、ー青食と酒を幅広く楽しみ、森県紹介純米酒の魅力を感じて頂くことを目標とした会だ。・竹造郎日本酒初心者の方、浪酒お酒好きの方まで食とお酒を共に楽しめる。兵衛お燗酒から冷酒まで様々な純米酒と出会って頂くイベントだ。完売平杯片手に各ブースを巡り、御礼エヴァートン 対 トッテナム 順位楽しみ方や飲み方を広げて頂きたい。第1
青森県の竹浪酒造はお燗(かん)に力を入れた蔵だ。純米参加津軽最古の蔵ともいわれ1645年創業。酒エ酒蔵370年を超える歴史がある。ルボチケット一旦、移設した青森県つがる市から今秋、創業の地でもある青森県北津軽郡板柳町へ戻り再びこの地で酒造りを行う。板柳町は津軽平野の中央に位置し町を白神山地を源とする岩木川が流れりんご園と広大な水田が広がる町だ。そのブランドである「七郎兵衛」は代々襲名した名前で青森県の中でも特に芳醇でうま味あり、色合いも山吹色で1年以上の熟成をかけまろやかな味わいになったお酒はお燗酒として飲んで欲しいお酒だ。
お米は鳥取県田中農場の山田錦をはじめ、秋田酒こまち、北海道の吟風などで酒を醸し、水は岩木川の伏流水で蔵にある7,8メートル位の井戸から湧き出た軟水を使用。麹造りから搾りまで手間暇惜しまず手造りで酒を醸してゆく。年間数量も100石位と僅か(1石は1800ml換算で100本)な本数。
竹浪酒造はお燗酒の美味しさを多くの方々に知って欲しいが故、仕込みの時期が終わると、県内外へ出て小さな酒の会を中心として自ら燗酒を伝承。「燗酒専心」をモットーに全てのお酒はお燗酒を意識した酒造りとし、造り手として燗酒の魅力を多くの方々に伝えてゆきたいと思いが溢れる。何より自分が飲んでうまいお酒を皆さんに飲んで欲しいからだ。当日は多くの純米燗酒で溢れ、お祭りの様な会だがぜひ、七郎兵衛に触れて欲しい。
2024年10月20日(日)16時開演 15時40分開場
◆会場 リーガロイヤルホテル東京(東京都新宿区戸塚町1・104・19) ロイヤルホール ※チケットは完売しました。当日券はありません。
◆入場料 1名 1万5千円(税込 食事付)
主催 酒のはしもと(千葉県船橋市、電話047・466・5732)jyunmai.co.jp/smp/
後援 報知新聞社
◆ゲスト 「夏子の酒」原作者・尾瀬あきら氏。エッセイストの藤田千恵子さん。司会は国際日本酒講師の宮内菜奈子さんがつとめる。
◆出展予定蔵
七郎兵衛(青森)鯉川・羽前白梅(山形)綿屋・伯楽星(宮城)天鷹(栃木)岩の井・木戸泉(千葉)神亀(埼玉)
いづみ橋・丹沢山(神奈川)〆張鶴(新潟)成政(富山)花垣・飛鳥井(福井)るみ子の酒(三重)篠峯・睡龍(奈良)
秋鹿(大阪)竹泉・奥播磨(兵庫)日置桜・辨天娘・梅津(鳥取)扶桑鶴・天穏・玉櫻(島根)竹鶴・龍勢・大号令(広島)
旭菊・独楽蔵(福岡)九重桜(愛知 味醂)巽醤油(愛媛 醤油)(予告なしに変更の場合もあります)
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